改憲派大勝利目前
日本の改憲 待ったなし!
どちらにしろ改憲勢力にかわりありません
日本の改憲 待ったなしです
なぜ改憲が急がれるのかと言えば
もちろん日本を取り巻く状況が日に日に
影を増しているからです
影を増しているからです
大陸の中華思想には領土という概念がない。
分かる範囲のすべての土地は全て中国が統べる
だから国境も存在せず、永遠に拡大する
同心円的な世界観がある。
毛沢東以来の共産党主席の地位につく
習近平も当然 こうした思想で行動しています
その証拠は配下の者たちの動きからも明らかです
習近平も当然 こうした思想で行動しています
その証拠は配下の者たちの動きからも明らかです
尖閣のみならず、沖縄も日本の領土でない
中国共産党機関紙、人民日報
2016年8月
中国の漁船230隻と武装公船が尖閣接続水域に侵入
外務省が2度にわたり抗議
2017年8月
「日本海は日本の海ではない」
「日本海は日本の海ではない」
中国空軍の馬暁天司令官
また今や日本は 単に日本だけの身の上ではありません
中共の膨張にさらされている インドやベトナムや比
戦前からの仲間である台湾やモンゴルなど
日本の力添えを望む声は 高まる一方です
懸念される親中派の動き
そんな中で 心配されるのか公明党の存在です
野党ならともかく公明は連立与党内なので
常に厄介な存在でしたが 中国との親密な
状態が続いています
中国と公明党の親密な関係
胡錦濤元国家主席と永遠の師匠
特に重要なのが2010年から駐日本特命全権大使と
なっている程 永華/チェン・ヨンホワです
このチェン大使は1975年から池田大作創価学会会長が
保証人となり、創価大学に正式に留学して学んでおり
非公式の場ながら『池田大作先生が私を育ててくれた』
とまで言っており 2012年には創価大学名誉博士まで
特に太田前国交大臣とは密接な交友関係にあり
中国が尖閣方面に防空識別圏設定問題をおこした
際には国交省幹部から事情聴取した官邸に対して
「中国関係の重要案件を国交大臣に上げると、
すぐに中国大使館へ筒抜けになるリスクがあります」
と説明したということです
北京で山口那津男公明代表と握手する
劉雲山政治局常務委員 ※1
劉雲山政治局常務委員 ※1
米国のマイケル・グリーン元米国家安全保障会議
アジア上級部長が集団的自衛権行使容認に対し、
「首相の連立パートナー(の公明党)に、邪魔するな
と言ったようなものだ」と公明の動きに わざわざ
こちらは相互リンクサイトです
どのサイトもおもしろいです
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