そうか! パククネも洗脳されていた?
カルトと政治の危険な関係
国政壟断で不満爆発
崔順実(チェ・スンシル)国政壟断」事件以降、
朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は「暴落」した。
韓国ギャラップが発表した朴大統領の支持率は5%だった
通貨危機当時(1997年)の故金泳三(キム・ヨンサム)
元大統領の支持率(6%)よりも低い歴代最低値だ。
特に20・30代の若者の怒りが爆発的だ。
朴大統領に対する20・30代の支持率は1%。
苦戦の続いている韓国に 更に大きな問題が発生しました
もう周知となった 側近の国政関与問題です
しかもパククネの親友チェ・スンシルはカルト宗教の
実質的教祖だったとのことです
自分も10年以上も カルトと政治の関わりを叩き続けて
きましたので この問題 見逃すわけにはいきません
大和タケル
もう周知となった 側近の国政関与問題です
しかもパククネの親友チェ・スンシルはカルト宗教の
実質的教祖だったとのことです
自分も10年以上も カルトと政治の関わりを叩き続けて
きましたので この問題 見逃すわけにはいきません
大和タケル
しかも 今回の事件は実はチェ・スンシルだけでなく
その父親のチェ・テミンのことが大きな影響を
与えているようです テミンのことは日本では
まだあまり知られていないのでまとめてみました
親子二代に渡るカルトとの付き合い
そして クーデターによって誕生した全斗煥政権に
その父亡き後 娘のチェ・スンシルのことは
その父親のチェ・テミンのことが大きな影響を
与えているようです テミンのことは日本では
まだあまり知られていないのでまとめてみました
親子二代に渡るカルトとの付き合い
新興宗教の教主であった父・チェ・テミンは
ソウル仏光洞の壊れそうな狭い部屋で、
生活していたが母親が暗殺され傷心していた
朴槿恵に向けて手紙を送り、その内容に感銘を
受けたことにより 二人の親交が始まった点は
間違いないようです
生活していたが母親が暗殺され傷心していた
朴槿恵に向けて手紙を送り、その内容に感銘を
受けたことにより 二人の親交が始まった点は
間違いないようです
その後 テミンは大韓救国宣教団を設立
翌年にセマウム(新しい心)奉仕団と改名した
この教団は300万信徒を抱える大教団となります
しかし この後、教団は受難の時期に入ります
テミンの作ったセマウム奉仕団の名誉総裁と
なった朴槿恵と崔太敏が部屋に入れば、一日中
出てこないと噂になり これを金載圭KCIA部長が
朴正煕に報告したことにより二人は詰問されます
しかし 性的な関係を否定され 朴大統領はかえって
しかし 性的な関係を否定され 朴大統領はかえって
金KCIA部長をしっかり調べろと叱ったため
これが62年の暗殺の一因につながったというものです
そして クーデターによって誕生した全斗煥政権に
よって 奉仕団は翌1980年に解体されてしまう
だが崔太敏と崔順実は 今度は慈善育英財団で
ある陸英財団などをパククネと共同運営し続けました
しかも この辺のことは前回の韓国大統領選挙の
際にもかなり報道されているようで なぜここまで
放っておかれたのか 手が打たれていれば
ここまで悪化しなかったのに 謎のひとつです
しかも この辺のことは前回の韓国大統領選挙の
際にもかなり報道されているようで なぜここまで
放っておかれたのか 手が打たれていれば
ここまで悪化しなかったのに 謎のひとつです
その父亡き後 娘のチェ・スンシルのことは
もうたくさん報道されていますので割愛します
政治とカルトの関係を絶とう!
現在 韓国では若者が国に絶望することが増えたようです
最近 裏に何の意図があるのか やたらと移民移民と
唱える怪しい連中が増えています
しかし 本来なら生まれた国で一生懸命暮らして
少しでも その国を良くしていくことが大事でしょう
少しでも その国を良くしていくことが大事でしょう
ただでさえ 政治 宗教 人種はやっかいな問題です
変数が増えれば 問題の難度が上がるのは当然のことです
ですから 今回の政治壟断事件を他山の石とするには
日本も まず新興宗教団体/カルトを政治から排除するか
少なくとも信者の自主投票限定としなければならないでしょう
* |.::::::| 永遠の師匠 |<んもー 韓国巫堂(ムーダン)なんて
* ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-| 無駄! 無駄! 無駄! 無駄!
* ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-| 無駄! 無駄! 無駄! 無駄!
. /ヽ ──| <・> | ̄|<・> | カルトとか ダメ 絶対!!
ヽ| /( )\ ヽ
ヽ < \_/ ヽ_/| その点 宗教の政治利用なんて
| ( ` ´ | | 日本じゃあり得ないからね!
| ヽ \_/\/ヽ/ |
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ /財務やF取り 先生とのお約束だよ!
どのサイトもおもしろいです